Tsurugi Kenshin
剣謙心 柳刃包丁 210mm 240mm
燕三条が誇る技術を集結!
『職人がつくる伝統の一品、三条鍛冶屋の粋をいまに伝える』
■刺身包丁とも呼ばれる柳刃包丁は刺身包丁とも呼ばれ、しばしば刺身を引くときに使用されます。
■刃の薄さ、刃渡りの長さ、幅の狭さが特徴柳刃包丁は刃の薄さ、刃渡りの長さ、幅の狭さが特徴で、綺麗な刺身を切るために欠かせません。
■刃部は「片刃形状」切れ味を重視することから、刃部は「片刃形状」になっており、切れ味、切り離れ共に抜群の使用感です。
■引いた刺身の繊維断面を壊さず、一回で引いて切ることができる柳刃包丁は、食材を綺麗に切るために刃厚が薄く、刃渡りも長いために、引いた刺身の繊維断面を壊さず、その長さを利用して一回で引いて切ることができます。
■朴木の柄部は、水に強く軽量よく手に馴染み、濡れ手で扱っても滑りにくい手触りを実現しています。
■刃部に白紙2号鋼を使用柔軟性と硬度が完璧なバランスの白紙2号鋼を使用しています。
■片刃は刃先が鋭く切れ味抜群、研ぐのが簡単!
■刺身包丁とも呼ばれる
柳刃包丁は刺身包丁とも呼ばれ、しばしば刺身を引くときに使用されます。
■刃の薄さ、刃渡りの長さ、幅の狭さが特徴
柳刃包丁は刃の薄さ、刃渡りの長さ、幅の狭さが特徴で、綺麗な刺身を切るために欠かせません。
■刃部は「片刃形状」
切れ味を重視することから、刃部は「片刃形状」になっており、切れ味、切り離れ共に抜群の使用感です。
■引いた刺身の繊維断面を壊さず、一回で引いて切ることができる
柳刃包丁は、食材を綺麗に切るために刃厚が薄く、刃渡りも長いために、引いた刺身の繊維断面を壊さず、その長さを利用して一回で引いて切ることができます。
■朴木の柄部は、水に強く軽量
よく手に馴染み、濡れ手で扱っても滑りにくい手触りを実現しています。
■刃部に白紙2号鋼を使用
柔軟性と硬度が完璧なバランスの白紙2号鋼を使用しています。
■片刃は刃先が鋭く切れ味抜群、研ぐのが簡単!
品名 | 剣謙心 柳刃包丁 210mm / 240mm |
品番 | TDY-210PS2(210mm) / TDY-240PS2(240mm) |
JANコード | 4582626850475(210mm) / 4582626850437(240mm) |
刃渡り | 210mm / 240mm |
全長 | 35cm(210mm) / 38cm(240mm) |
刃の厚さ | 3.5mm(210mm) / 4mm(240mm) |
柄 | 13.3cm |
重さ | 108g(210mm) / 128.2g(240mm) |
刃型 | 片刃 |
材質 | 柄部/朴木 桂/PC 刃部/白紙2号 側材/軟鉄 |
生産国 | Japan (Niigata Tsubame-Sanjo) |
・手や指を傷付けないよう、子供の手が届かないよう、取り扱いにご注意ください。
・専用の包丁以外での冷凍食材及び骨等の硬い食材へのご使用は避けてください。
・刃を長持ちさせるために、まな板の上で切る場合は、木製か柔らかい樹脂またはプラスチック製のものをお使いください。
・極度な加熱、急冷は鋼の性質を変えてしまう恐れがありますので、行わないようにしてください。
・ステンレス系(錆にくいモリブデン鋼など)の包丁は錆びにくい材質ですが、全く錆びないわけではないので、取り扱いは十分気を付けてください。 海水や酸度の高い食材を調理した後は中性洗剤で洗い、乾燥したタオル等で水分をしっかり拭き取ってください。
・柄が天然木の場合は、色味や木目などに多少の個体差がございます。あらかじめご了承ください。
・モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・写真はサンプルとなります。手作り品のため、サイズや重量、色、模様はものにより多少の誤差がございますのでご注意ください。
・製品の寿命は、お使いになられる方や保存環境など、様々な要因により大きく異なってきますので、保証期間の設定は致しておりません。 (プロの方が使用すると、毎日「研ぎ」をされますので、1年足らずで寿命になります)
・通常使用をされていて壊れた場合、メーカーへご連絡をさせて頂きますのでまずは一度当店までご連絡くださいませ。
白紙2号とは?
白紙2号鋼は、刃物の材質の中でもっとも不純物が少なく、良い包丁を作るための好条件を兼ね備えています。焼き入れが難しく、一部の鍛冶職人しか取り扱えません、切れ味が良く研ぎ易い刃物に仕上がる鋼材です。炭素の含有バランスは、柔軟性と硬度の両軸の持ち味を絶妙なバランスで提供します。このバランスこそ日々のお料理を支える隠し味です。切れ味は鋭く、研ぎ直しも比較的簡単で、多くの料理人がこの材料から作られた包丁を選んでいます。
片刃包丁とは?
片刃包丁は日本で昔から使われている伝統的な形状の包丁で、和食の料理人には必須の道具です。 片側だけに刃がついているため刃が鋭くなっており、さっと切ることができカット面も鮮やかです。食材の味を最大限に生かせます。 薄切りがしやすく、刃離れも良いです。 研ぐ際も片方だけになるため、メンテナンス時間を短縮できます。